JUNYAWATANABE MAN23SS アメリカンポップカルチャー

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こんにちは。
夏が来たと思っていたんですが、再度雨ばかりで最悪な気温ですね!!
もう本当に体壊してしまいます。早く冬になって欲しい・・・・

パリコレがいつの間にか終わっていましたね。
日本企業からも今シーズンからは現地へ行っている人も大分増えてきている様で少しずつですが、楽しいランウェイに戻りつつあります。

さて、今日の本題ですが、どうもこうもJUNYAのコラボが良くて、再度取り上げます。

JUNYAWATANABE x アメリカンポップカルチャー

アメリカンポップカルチャー

今期のJUNYAはポップカルチャーとのコラボです。
そもそもポップカルチャーとは簡単に言うと大衆文化の事です。個人的な考えとしてもポップカルチャーはあくまでアート視点のみで使用できる言葉であり、今回のコラボでもある、ウォーホルやキースへリング、リキテンシュタインがその代表例です。ついつい、高尚なものとされ過ぎてしまう物を誰でも楽しめるようにしてくれるのがポップカルチャーです。

JUNYAWATANABE23SS

今回のショーではまるでアートミュージアムの様なアイテムが多く見ていて非常に楽しい物でした。

キースのジャケット。色合いも非常にポップ!

バスキア

リキテンシュタインジャケット、これ位は着やすそうです。

ウォーホル

 

どれもカラーも凄くキュートでした。アイコニックなパッチワークデニムやブレザーなどをこうやって落とし込むと非常にワクワクします!
恒例となりつつある、ブルックスや、リーバイスのコラボも要チェックです!
※画像はこちらからお借りしました。

雑談

少し雑談ですが、ポップカルチャーが大好きなので、個人的にポップカルチャーだと思う物をご紹介。

☆ダニエルクロウズ
ダニエルクロウズは僕のポップカルチャー好きのルーツでもあります。
有名なのはゴーストワールドですね、漫画は既にプレミア化しているので中々読めませんが、DVDはレンタルできます!若き、スカヨハも最高に綺麗です。この映画は面白いので是非!

EIGHTBALLはオークションで必死に集めていたこともあります。。。

 

☆ロバートクラム
日本ではフリッツザキャットが有名ですね。(中々過激なので要注意)

私はジョニスジョプリンのチープスリルでイラストを初めて知りました。
カーモン、カーモンの曲は誰しもが聞いたことあると思うので是非!

 

※画像はこちらからお借りしました。

 

まとめ

今回もつい、雑談メインですね。
個人的に好きで調べているだけなので間違いあるかもしれませんが、カルチャー談義お付き合いください!

 

それでは。