サンダーキャット来日!独特なファッションにフォーカスします。
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- 投稿日:
- 2022-05-30
- (更新日:2022-05-24)
皆様こんにちは。
忙しい時期って何故か続きますよね。かれこれ忙しない期間が続いているので、リフレッシュの為弾丸京都旅に行ってきました。
京都国際写真展を満喫し、勿論BGMは在日ファンクの京都でした。
さて、本題ですが、今回にニットではなく、アーティスト特集,サンダーキャットを紹介します。
来日行きたかなったな〜。。。必死にチケット取ろうとしましたが間に合いませんでした。
サンダーキャットといえば、スーパー独特なファッション!
兎にも角にも自分自身を貫いていますよね。
昔、ボンジュールレコードでこのジャケット見て凄く興味湧きました。
(おしゃれな人はストーリーで皆聞いていて少し憧れもありました笑)
サンダーキャットとは
スティーブン・ブルーナー(Stephen Bruner、1984年10月19日 – )は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス出身のベーシスト、音楽プロデューサー、及びボーカリスト[1]。サンダーキャット(Thundercat)名義でのソロ活動のほか、フライング・ロータスやスイサイダル・テンデンシーズ、ケンドリック・ラマーの作品への参加等で知られている。 ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のベーシスト50選」に選ばれている[2]。(WIKI参照)
サンダーキャットのファッション
そんなサンダーキャットのファッションをご紹介します。
衣装でもなく、単純にオタク文化大好きな彼は漫画のナルトの衣装を私服で着こなします。
よく中野のまんだらけにもいたらしいですよ。
先日私の知人が来日の際街であった様ですが、やはりド派手で一目で分かった様です。
中々ニットを着ているイメージはありませんが、この独特な柄センスはニットの編み地で表現しても面白そうです。
ニットで柄表現するには?
シンプルなのはジャガードで大胆に表現し、ストリート感出しても良いと思います。
(LOUIS VITTON)
編み柄で玄人好みの柄表現も面白そうですね!
(OAMC)
ニットにプリントもJQとは別の味になり良いです。
(namacheko)
まとめ
今回はあーティスト紹介になってしまいましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
柄、色々奥が深いので、やってみたい柄があればまずはご相談ください。