ロックブーム?21AWで起きたJUNYAWATANABEにフォーカス

  • コレクション

皆様、こんにちは。

すっかり朝と夜は寒いですね。風邪に気を付けましょう。
今月の余談ですが、遂にNBA BACK!という事で半年待ちましたNBAが戻ってきます。

昨年もシーズンが始まる前にテンション高めにブログで紹介させていただきました。
今年こそ、優勝!という意気込みで応援していきます。僕の大好きな選手は怪我でシーズンのほぼお休みなので、WエースのポールジョージとMIP最有力候補のマンに超期待です!

 

(写真はこちらからお借りしました。)

 

ようやく本題です!

 

ニットxロック?新しいロックファッション

初めにお話すると、スミマセン。僕はロックに全く詳しくなく、いつも社内のロック好きの先輩に教えて頂いている程度です(ミックジャガーもマルーン5で知りましたし。。。)

ただ、そんな僕でもロックファッションってしてみたい!モッズやパンクの映画を見るたびにそんなことを考えます。
巷ではスケートはしないけど、スケーターファッションだっているんだし、ロックしなくても着たい!そんな人々に朗報です。去年発表されたものを今記事にしてしまいますが、現在店頭にある、JUNYAはロック!パンク!モッズ!

全部の要素が入り組んだデザインを着て、ロッカーを気取りませんか!?

またまた余談ですが、昔のイギリス映画って本当にファッションカッコイイですよね。
さらば青春の光、this is england、ベルベットアンダーグラウンド、どれもおススメです。

JUNYAWATANABE 21AW

少しずつコロナも収まってきた中で行われたエアショーから、ニットをピックアップ!

布帛ドッキングなどは勿論ですが、ベルベットの糸を使用したり、昔ながらの柄をモチーフにすることで現代と80年代の雰囲気が上手くリミックスされているように感じますね。

 

店頭でまだ在庫があればみれるので、是非スタイリングの参考にしたいです!

 

まとめ

次回もコレクションにフォーカスをあてた情報を発信していきます。

紹介した、コレクションの仕様など、弊社まで是非ご相談ください。

(今回の画像は全て、VOGUERUNWAY様よりお借りしています。)