21SS Ready-to-wear collection⑤
- コレクション
- 投稿日:
- 2020-11-27
- (更新日:2020-11-20)
皆さま、こんにちは。
丸安毛糸株式会社の額賀です。
毎度のことになりつつあるNBA話ですが、NBAドラフトが開催されました。
今年はオンラインでの会場で行われました。自身の努力が報われる感動的な場面が多くあり、非常に泣けます。
昨年のTYLERHEROも泣けましたが、今年も感動的な場面が多くあり、非常に心が洗われました。
さて、今回の本題は既に第5回目になりました。
Ready-to-wear collection⑤です。
TAKAHIROMIYASHITA TheSoloist
Stussyの40周年ワールドツアーのTシャツアレンジも非常に良かったこちらのブランド。
コレクションでは2スタイルのニットです。
細かなケーブル+パッチワークを同じカラーで行う事で、非常に職人テイストなモード感が良いです。
MARNI
ルックが非常にオシャレです!!
Googleマップで撮影したかのような、荒い画質に、待ちゆく人々の雰囲気が素晴らしいです◎
正直肝心の服はよく見えませんが。。。
強縮っぽい雰囲気のアウトリンキングが荒くオシャレです。
MIU MIU
1stルックをケイトモスの娘が務めていたシーズンは、若さのエネルギーを濃縮しており、コロナ渦でも貴重なティーンの時代を無駄にしない、そんな雰囲気を感じました。
MARQUES ALMEIDA
デニムのイメージがもともと強いこちらのブランド。今回のシーズンではインナーにニットが多く登場しました。
編み方向が斜めになっていたり、横方向でボーダーの様に見えるゴム地が◎
まとめ
次回もコレクションにフォーカスをあてた情報を発信していきます。
紹介した、コレクションの仕様など、弊社まで是非ご相談ください。
(今回の画像は全て、VOGUERUNWAY様よりお借りしています。)